読書と編み物とロシア語活動と宝塚とアルフィーと睡眠時間の確保はなかなか並立しづらいものである。つか…ありすぎだろう、やりたいことが。
図書館を利用し始めてかというもの、近年にないペースで本を読んでいます。
なにしろ財布を痛めずに本が読める!<もっと早く気づいとけ
古典文学ものは今のところカラ兄だけですが、『ロシア文学の食卓』に紹介されていたアンドレイ・クルコフの『ペンギンの憂鬱』を予約。その後自宅に積んであったトゥルゲーネフの『初恋』(光文社古典新訳文庫)を引っ張り出す。沼野さんの優しい滑らかな訳のお蔭で、最後まで一気に読み通しました。面白かった~。あんなに瑞々しくて痛くて切ない話だとは知りませんでした。古典て面白いんだねえ。まあこれは多分に年齢的なものもあるとは思います(うちの母親が、年行ってから漱石とかを読んだら面白かったと盛んに言っているのを思い出した)。そういう時期に入ってきたんだったら、今まで敬遠してきたものを読み始めるチャンス。<こうしてますます時間が無くなるのだった。
まずはクルコフの本も本館の閉架書庫から手元に届き、しばらくは沼野さん訳の本を追いかけそうな勢いです。
しかし手元にはもう一冊ある…
クルコフと同時に届いたのが『ロシアより愛を込めて モスクワ特派員滞在日記』。TBSの金平茂紀さんの本。1991年から1994年という、「激動」時期のロシアにいた記者の東京への書簡という形で書かれています。分厚いけど、その時々のリアルな(記者的な公式見解でない)感想・感情がグッと文章を下支えしていて面白い。なのでつい読んでしまう。
そんなわけで今朝久しぶりにФнК見たら、トミが倒産の危機に瀕しているというとんでもない記事がトップに来ていた。プレミアの歴史の中で、初めてシーズン途中にチームが消失する可能性もとか書いてあった…。こっちも読まなきゃだ。チェーホフのテキストもDLしてあるからいつでも読める態勢になっているし。
ではこれからヨガ行ってきます<をい。
最後に。
『ロシア文学の食卓』はいつか手元に置きたい本です。
あれを読むとロシア料理が食べたくなり、ロシア文学が読みたくなるという、素敵に厄介な1冊でした。カフェ・ロシアにいきたーーーーーーーーーーーーーーい!!!
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